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ゴルフ上達の情報です
都内のゴルフ練習場にて
わたし「Oさん!お久しぶりです!」 Oさん「あ!ご無沙汰しております。」 約半年振りにお会いしたOさん。 以前はよく練習場でお会いしていたのに、久々の再会でした。 先に打席で打っていたOさんのショットを見ようと 後ろで立っていたのですが、中々打つ素振りを見せません。 Oさん「実は恥ずかしくてね。人に見られていると。」 わたし「またまたぁ、どうかしたんですか?」 Oさんの話を聞けば、半年前位から持病の腰痛がひどくなってきて 以前の様に振れなくなったそうなのです。 Oさんは60過ぎの女性です。 前から練習しすぎだな、と感じてはいたのですが・・・ あまりの元気のなさに原因を見てみる事にしました。 Oさんの打った球は確かに弱々しく右にスライスしていました。 Oさん「ね?力のない球でしょ?だから恥ずかしくて。」 わたし「Oさん。もっと上手くなりたいですか?」 Oさん「そりゃそうですよ。でも年には勝てないみたいで。」 わたし「それは違いますよ、OさんにはOさんのやり方があるんです。」 Oさん「え?それどういう事?」 わたしはOさんに元気になってもらいたい。 以前のようにゴルフを楽しんでもらいたい。 という一心で「ある上達法の1つ」を説明しました。 わたし「いいですか? 打ち方自体は変えなくていいです。」 Oさん「え??」 わたし「テークバックもそのままでお願いします。そして・・・」 この時Oさんに教えた時間は20分位でした。 わたしはこの“上達法”のOさんに必要な部分だけを伝え、実践してもらいました。 その時点でOさんのドライバーは50ヤード程飛距離が伸び、 安定して真っ直ぐ飛んでいきました。 週間程してOさんにお会いしたら、あれからずっと“上達法”を実践していたらしく、 ドライバーは60ヤードも飛距離が伸び、 他の番手も飛距離と方向性が伴った力強い球筋で、 以前よりも全く違うゴルフが出来るようになった。と喜んでいました。 そのあまりの上達ぶりに、周りの人達から私を紹介して欲しいと言われ、 時間の許す限り引き受けていたのですが、あまりにも多くのゴルファーが同じ悩みを持ち、雑誌の記事やティーチングプロの教えを鵜呑みにし、スランプに陥ったり、中々上達出来ずにいるのを痛感し、この“ある”上達法の公開を決心したのです。 世の中にあるゴルフ教材やティーチングプロの教えが、 嘘をついているとは申しません。 ただし、それらの教え方には“利益を生む”という義務があるのです。 ですからそれらの教えを実践しても、また雑誌を買い、スクールに通い続け、 あなたは知らないうちに多額のお金を消費してしまっているのです。 まずそれに気づいてください。 PR ゴルフ上達 |
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